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来年の開幕戦スタメンの座を争う戦い。これより始まる(vs マリーンズ24回戦 2009-09-27) [記事紹介2009]

ロッテを相手にバファローズは負けず。
この後、「しかし、優勝できず」と続ければ1988年の10・19となるのですが、残念ながら今年は2009年。バファローズの最下位が決定しました。
オリックス、2季ぶりの最下位が決定(サンケイスポーツ)
大石監督「残念ですけど…残り頑張るしかない」 (スポーツニッポン)

前日にご紹介いたしました、「燃えよドラゴンズ」の替え歌そのままではありませんでしたが、日曜日の試合を先制したのは、バファローズでした。
1番の坂口智隆選手が出塁し、2番の大村直之選手が送りバント。3番の北川博敏選手が安打で続き、4番のタフィー・ローズ選手が犠飛と、鮮やかな先制劇でした。
そして、圧巻の攻撃は7回表でした。
2死走者なしの場面で、9番の山崎浩司選手から始まる8連打ショー。
8番の岡田貴弘選手が四球を選んだ事実も取り上げると、「9者連続出塁」の猛攻撃でした。
上記でご紹介いたしました記事にも掲載されていますが、2度目の打席で8連打の最後を飾る同点2塁打を放った横山徹也選手の喜びは、来季に向けて希望を感じさせてくれます。

今季のバファローズの順位は、残念ながら確定しました。
しかし、平和な世の中であり続ける限り、プロ野球は存在し続けます。
バファローズも、来季以降の飛躍のため、今季の残り試合を戦い続けます。
今季終了までの間に起用される若手たちが、今後の可能性をどれだけ見せてくれるのか。
選手たちの更なる活躍を願い、引き続きバファローズを応援していきましょう。


【ご案内】10月8日と9日にお休みが取れるのでしたら、遠くにお住まいの方もぜひ京セラドームへ!
本拠地最終戦を観戦できる方は、管理人にとってうらやましい限りです!(違う表現をすると、管理人はこの日も京セラドームへ行けません(涙))
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球団HPスコアーボード更新(2009年9月27日 vsマリーンズ24回戦) [記事紹介2009]

球団オフィシャルHPのスコアーボードが更新されましたので、ご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、9月27日の対マリーンズ24回戦@千葉マリンスタジアム分となります。
スコアーボード
試合中に随時更新されていたテキスト実況のページです
ベンチレポートは、
4回途中に被安打10の7失点で降板した山本省吾投手
7回表に同点となる適時2塁打を放った横山徹也選手
のコメントが掲載されています
9月27日の成績
スポーツ新聞で良く見かける、その試合での成績表です
ベンチ入り選手
その試合のスタメンとベンチ入り選手を確認できます
ゲームレポート
試合展開を簡潔にまとめています。この試合では大石監督のコメントが掲載されています
結果だけを見て厳しい言い方をすれば、同点とするまでで逆転できなかった試合。
しかし、中身を見れば、7回2死走者ナシからの8連打で同点とする打撃陣の奮起。9人目の岡田貴弘選手が四球を選んでいた事を考えれば、1イニング全員出塁という事実を確認できると思います。

この週末の千葉マリンスタジアム。
苦言を呈すれば、「スポーツをする環境ではなかった」と言えるでしょう。
「雨が降ろうが、槍が降ろうが、極論まで達すれば、大空襲の中でも動じる事無くプレーに専念してこそプロ」とか主張される方もいらっしゃるかも知れませんが、ああいうファンが一定数集まっていては、間違いなく威嚇行為でしょう。
「ああいうファン」というのは、バファローズを取り上げるブログですので、明確にはいたしません。
ただし、「選手たちの頑張りを本当に称える」のであれば、「ああいうファン」は生まれないでしょう。

千葉マリンでの出来事を反面教師として生かしましょう。
京セラドームやスカイマークスタジアムに安心して足を運ぶプロ野球ファンが増え、バファローズに魅力を感じる方を増やしていくには、バファローズファン自らが「選手たちの頑張りを称える良質のファン」として行動していかなければならないと思います。


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フィールドにスタンド。バファローズは主役になる事ができなかった1日(vs マリーンズ23回戦 2009-09-26) [記事紹介2009]

昔懐かしの名曲(迷曲?)「燃えよドラゴンズ」の替え歌で表現すれば、

♪1番坂口塁に出て
♪2番阿部が送りバント
♪3番北川タイムリー
♪4番ローズがホームラン

というような完璧な攻撃ではないものの、先制し試合を優位に運んでいた、1週間ほど前までのバファローズ。
今は、大変に苦しい状況です。
オリックス、10安打も2点「もう1本が…」(サンケイスポーツ)
10安打で2点しか…オリックスやばい!(スポーツニッポン)
10安打で2点、拙攻に大石監督「もう1本が…」…オリックス(スポーツ報知)

このように3社を取り上げているという事は、勘の鋭い方ならお分かりかと思いますが、付加情報以外の部分は、3社とも全く同じ文章となっています。
なお、違う文章の記事を取り上げようといたしましても、昨日の試合に関しては暗い話題しかありません。
Bs、3連敗で借金29…きょう負ければ、最下位決定(スポーツニッポン)

ちなみに、昨日の試合はフィールドもスタンドもマリーンズが主役でした。
ロッテ西岡過激横断幕に「抗議」の先頭弾(日刊スポーツ)

セ・リーグの弱小チームならば、ファンがこのように暴れると、動揺して負けるのが良くあるパターンなのですが、ファンサービスでは12球団の先頭を走る存在なだけに、このようなプレーを生む事ができるのかも知れません。
褒める事ができない文言を書いた横断幕を掲げた行為は、決して許されるものではありません。マリーンズファンに限らず、プロ野球を愛する人々は、過激な行為を慎まなければなりません。
しかし、試合のヒーローとなる事で、ファンに抗議をするとは。
こういう選手をライバルにする事で、バファローズに限らず、パ・リーグの選手のレベルは向上するのだと思います。
バファローズの選手のみなさま。西岡選手を上回る存在感を見せ付ける存在になる事を目指して、頑張ってください。


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球団HPスコアーボード更新(2009年9月26日 vsマリーンズ23回戦) [記事紹介2009]

球団オフィシャルHPのスコアーボードが更新されましたので、ご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、9月26日の対マリーンズ23回戦@千葉マリンスタジアム分となります。
スコアーボード
試合中に随時更新されていたテキスト実況のページです
ベンチレポートは、残念ながら掲載がありませんでした
9月26日の成績
スポーツ新聞で良く見かける、その試合での成績表です
ベンチ入り選手
その試合のスタメンとベンチ入り選手を確認できます
ゲームレポート
試合展開を簡潔にまとめています。この試合では大石監督、平野佳寿投手のコメントが掲載されています
連打は生まれるものの、2アウトからであったり、3連打に出来ずで大量得点のチャンスは作れませんでした。
日々、打線の組替えが精力的に行われていますが、特定個人が不調というよりも、特定の打順に入った選手が打てないという印象を強く感じます。
やはり、タフィー・ローズ選手が、ポイントゲッターというよりも、チャンスメーカーの役割になっているため、5番打者へのマークが厳しくなっているのかも知れません。

「サヨナラ・ボビー」で気合が入っている感があるマリーンズ。
マリーンズ戦の勝ち越しをすでに決めているバファローズとしては、その対戦成績に恥じない勝利で、今年のマリーンズ戦の総括となる試合を飾ってほしいです。

【ご案内】バファローズファンのために、ロッテには野球でなく「非常食を作るメーカー」として頑張っていただきたいものです。ちなみに、この商品。ビスケットなので、お約束のチョコレートは入っていません。あしからず。
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タフィー・ローズ、史上最速の3500塁打達成!(vs マリーンズ22回戦 2009-09-25) [記事紹介2009]

金曜日の試合。マリーンズの先発は成瀬投手。
前回登板となる9月17日木曜日のライオンズ戦で、6回3分の1を投げ、勝利投手とはなったものの、2回を除き、本塁打1本を含む9安打を打たれているだけに、バファローズ打線にも攻略のチャンスがあるかと思われましたが、散発2安打で完封勝利を許しました。

バファローズ打線として痛かったのは、1回表先頭打者である坂口智隆選手の打席。三振を振り逃げとして生かすことが出来なかった点でしょうか。
あと、タフィー・ローズ選手の安打が2回表に出ていただけに、成瀬投手の立ち上がりは決して磐石ではなかったと思います。ローズ選手以降の打者に繋がりを欠いているという現実から、金曜日のスタメンが組まれたのかと思いますが、数少ないチャンスを一発で物にするという焦りを見せるのではなく、無得点で終わっても構わないので、相手投手をジワリジワリと攻める、つなぎの気持ちを見せてほしかったと感じます。
オリックス、また成瀬を打てず…わずか2安打(サンケイスポーツ)
また成瀬を打てず零敗…オリックス(スポーツ報知)

暗い話題で終わらせないのが、管理人の編集方針ですので、この記事を最後にご紹介いたします。
オリ・ローズがまた記録!通算3500塁打(サンケイスポーツ)
ローズ「うれしいよ」外国人初3500塁打! (スポーツニッポン)
史上最速!ローズまた記録達成…オリックス(スポーツ報知)

外国人初であり、史上最速での3500塁打を達成したタフィー・ローズ選手。
限界を感じさせない姿は、まもなく40歳代になろうとする30歳代後半の方々に、勇気と希望を与えていると思います。
引き続き、バファローズの一員として、ローズ選手には頑張ってほしいですね。


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球団HPスコアーボード更新(2009年9月25日 vsマリーンズ22回戦) [記事紹介2009]

球団オフィシャルHPのスコアーボードが更新されましたので、ご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、9月25日の対マリーンズ22回戦@千葉マリンスタジアム分となります。
スコアーボード
試合中に随時更新されていたテキスト実況のページです
ベンチレポートは、残念ながら掲載がありませんでした
9月25日の成績
スポーツ新聞で良く見かける、その試合での成績表です
ベンチ入り選手
その試合のスタメンとベンチ入り選手を確認できます
ゲームレポート
試合展開を簡潔にまとめています。この試合では大石監督、岸田護投手、プロ23人目の3500塁打を達成したタフィー・ローズ選手のコメントが掲載されています
散発2安打。四死球も奪い取る事が出来ずの完敗。
これで勝つのは、優勝争いをしているチームでも、なかなかない事です。

土曜日の試合。相手は清水直行投手となります。
「浪速のゴジラ」岡田貴弘選手の一発や、1軍復帰の小瀬浩之選手の活躍を期待したいです。


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「浪速のゴジラ」ウェスタン2冠王決定!(2009-09-24) [記事紹介2009]

9月24日にウェスタンリーグの全日程が終了し、すべての個人タイトルの行方が決定いたしました。

ウェスタンリーグの本塁打、打点の2冠王の状態で昇格し、現在も1軍で活躍をする「浪速のゴジラ」こと岡田貴弘選手は、それまでの活躍が実る形で2冠王となりました。
なお、本塁打部門に関しては他の選手を寄せ付ける事無く、そして、打点に関してはタイガースのバルディリス選手の猛追届かずの形でした。
2009年ファーム成績(NPBオフィシャルサイト)
オリックスの岡田が2冠…ウエスタン全日程終了(サンケイスポーツ)
岡田がウエスタン2冠…オリックス(スポーツ報知)
オリックス岡田がウエスタン2冠(日刊スポーツ)

なお、ウェスタンリーグでのバファローズの成績は、48勝43敗5分の3位。
首位ドラゴンズには7つの負け越しで、8ゲーム差を付けられました。
なお、今年のウェスタンは、カープが勝率3割を切る状況でしたが、バファローズはカープ相手に17勝4敗3分と「勝てる相手からは情け容赦なく勝つ」が出来た事は、ファームとはいえ優勝を争う場所でもありますから、いい結果だと思います。

ちなみに。
ご紹介いたしました3社の記事ですが、内容は各社全く同じです。
どこを見れば良いのか迷ってしまった場合は、その他の記事をご覧になりたい新聞社のサイトをクリックしていただければ、よろしいかと思います。


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勝利に終わらなければ記事は皆無に等しい厳しい現実(vs イーグルス22回戦 2009-09-23) [記事紹介2009]

火曜日のイーグルス戦で今季初勝利を掴んだ高木康成投手が登録抹消され、小瀬浩之選手が出場選手登録されました。
オリ小瀬が出場選手登録、高木を抹消(日刊スポーツ)

高木投手が再登録可能となるのは10月3日以降。5日には再びイーグルスとの対戦があるだけに、高木投手の再登板があるのか。興味が膨らむところです。
小瀬選手ですが、水曜日の試合では出場機会がありませんでした。
井口選手を骨折で欠く週末のマリーンズ戦を3連勝で乗り切るためにも、小瀬選手には力を発揮して欲しいところです。

さて。
試合に関する記事ですが、火曜日の勝利を報じる記事と同様に、3社とも同じ文章です。
オリ、10安打でわずか1点…今季80敗目(サンケイスポーツ)
オリックス、80敗目「大体そういう試合」 (スポーツニッポン)
10安打で1点…オリックス今季80敗目(スポーツ報知)

初回の出塁や、4回表2アウトから横山徹也選手の出塁後に生まれた適時打と、坂口智隆選手は引き続き好調。そして、横山選手は2安打を放ち、明るい部分もあるのですが、水曜日の試合ではクリーンアップが湿ってしまった形となりました。
9連戦の7試合目から長期ロードに出発するという悪条件。
不調打破のために、気兼ねなく打撃練習とはいかない環境かも知れませんが、各選手が上手にリフレッシュや練習を行い、チーム状態を再び上向きにしてほしいところです。

次は、ホークスを倒して勢いに乗るものの、投手力に不安を隠せないマリーンズが相手。
相手もバファローズの現状を分析して試合に臨むでしょうから、バファローズもその分析力を上回る現状分析で、マリーンズから勝利を掴みましょう。


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球団HPスコアーボード更新(2009年9月23日 vsイーグルス22回戦) [記事紹介2009]

球団オフィシャルHPのスコアーボードが更新されましたので、ご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、9月23日の対イーグルス22回戦@クリネックススタジアム宮城分となります。
スコアーボード
試合中に随時更新されていたテキスト実況のページです
ベンチレポートは、この試合ではありませんでした。
9月23日の成績
スポーツ新聞で良く見かける、その試合での成績表です
ベンチ入り選手
その試合のスタメンとベンチ入り選手を確認できます
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試合展開を簡潔にまとめています。この試合では大石監督、近藤一樹投手のコメントが掲載されています
この3連戦のスカパー中継で解説を担当した高橋雅裕さんが、バファローズ打線で最も当たっている選手として絶賛していたのが坂口智隆選手。水曜日の試合でも初回先頭打者としてチャンスメイク、5回表には出塁した横山徹也選手を本塁に還す適時打を放つ活躍をしました。
一方、とても気になるのがタフィー・ローズ選手。3試合無安打となりました。

坂口-阿部の1・2番で先制点を奪うなど、上位打線や下位打線のチャンスメイクが出来ている状態なだけに、ローズ選手のこの結果は、10月5日の京セラドームに戻るまでの長期ロード序盤という状況を考えると、一抹の不安を感じざるを得ないでしょう。
長期ロードのために、満足できるまでの打ち込み実行などの調整に苦労するかも知れませんが、次はマリーンズとの5位決戦となるので、活躍を願っています。


【ご案内】週末の千葉マリンスタジアムで、「バファローズ応援日焼け」をするほどに、気合の入ったバファローズの応援をお願いいたします!
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昨年2位の意地と執念で掴んだ勝利(vs イーグルス21回戦 2009-09-22) [記事紹介2009]

月曜日は、まさかのプレーが連続しての敗戦を記録したバファローズ。
しかし、先週15日からのホークス、ファイターズと対戦した本拠地6連戦を5割で乗り切った事実があるバファローズ。相手先発投手は、岩隈投手、田中投手に続く存在の永井投手でありましたが、諦める事無くチャンスを作り、得点をする事ができました。
楽天、足踏み!オリックスが快勝 (スポーツニッポン)

1回表は、坂口智隆選手の安打に続いて、阿部真宏選手のバスターの成功で作った2・3塁のチャンスを、北川博敏選手が犠飛を放って1点を先取。
6回表は、北川選手から始まる打順で2者連続出塁のあと、後藤光尊選手が適時2塁打。さらには大村直之選手が犠飛と、2点を追加。
合計3得点で、好投を続ける高木康成投手に応えます。

高木康成投手は、山本省吾投手が2度直接対決をして、残念ながらいずれも勝利できなかった、イーグルスの岩隈投手と同学年の投手。
山本投手のように、インタビューに名前が出てこないので、岩隈投手に対するライバル心は分からないのですが、その気持ちがあろうがなかろうが、月曜日の敗戦を受けての登板でしたから、必勝を期してのマウンドだった事でしょう。
「ピンチがこないとは思ってなかったから、ランナーが出ても自分のリズムで投げられた」と笑顔で話した高木投手。12球団を見渡せば、走者1人が出ただけでも勝手に崩れていく投手が多い中、素晴らしい好投でした。
オリックス・高木、5年ぶり先発勝利(サンケイスポーツ)
高木6回無失点!5年ぶり先発勝利 (スポーツニッポン)
高木、5年ぶり先発勝利…オリックス(スポーツ報知)

ここで取り上げました記事ですが、残念ながら、本文は3社とも全く同じ文章となっています(時事通信か共同通信あたりからの配信を、そのまま使っているのかも?)。
付加情報の多さで、このような順序で紹介いたしました。

ケガ人続出でこのような成績のため、独自記事が少ない状況ですが、来季のバファローズの大反撃を信じて、応援を続けていきましょう。


【ご案内】25日金曜日の夜に大阪を出発して千葉マリンスタジアム方面(TDLゆき)に向かう夜行バスに、若干の残席がございます。バファローズの5位浮上のため、応援を考えているファンのみなさま。ぜひ御利用ください。
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